いろいろ – シャベリーナ

生きにくかった若いころ

京都女子大学の短期大学部に入学した大昔、８人部屋！の女子寮に入りました。当時（まだこの文は完成していません。

その時、座布団を

すみません、練習中です

このような写真をいろいろ並べておりますがまだ練習中です

朝のひかりの中で

あさのひかりが白い障子紙にのっかって

くつろいでいる障子紙に抱かれる

白いひかりみたいに目を閉じて

頭の中をしずかにして

体から動きがおきるのを待っている

待ちながら舞う

誰もいない朝のひかりの中で

じぶんだけのすてきな時間

例によって、ジムのあとの焼きたてのアップルパイ。口の中でホクホクとろける。

アップルパイのせいか、これを食べる前は、ずーっと、こないだ出した本が、うれそうもないと考えていたんだけど、いま、ガラリと考えが変わっている。そうか、再販がかさなるかも、きっとそうなると信じて嬉しくなってる　now

作者、ピーターさんも、自分で出したとき、再販されるとは思っていなかったのに、再販されたらしい。だから、日本でもそうなるかも、、

本を買ってくださった皆さん、ほんとうにありがとう！

あと、アップルパイたべるまで、ある人のことが嫌いで腹が立っていたのだけど、その人に対して凄く寛大な優しい気持ちになっている。

甘くておいしいものは、わたしを寛大で楽天的な人間にしてくれる。恐るべし、アップルパイ効果！自分でこんなにおいしく上手に焼けたら、いいなあ。